アルバイトの面接に受かりたいのなら、「一緒に働きたいと思われる人物」に自分がなれているのかという点に注意することが必要です。その為には、面接を受ける前に用意しておくべきこともあります。

 

  • 外見
  • 履歴書

です。外見で言えば、明るく見え、清潔感があるか、相手を威嚇するような格好をしていないかという点。履歴書で言えば、丁寧な字で記入が出来ているか、証明写真の印象が悪くないかという点です。

それらを用意していざ面接に向かいますが、そこで注意したいことは、面接をする側にとって「一緒に働きたい人」とは大体の場合「明るく、素直で真面目、協調性があり、即戦力になりうる人」ということ。面接を受ける側の人の面接時の言動で、その点を判断しているのです。入室時から面接は始まっていますから、ドアがある場合はノックをして返事をもらったら、「失礼します」とハッキリと言って入室します。入室した後は面接官と目を合わせ、一礼しましょう。その際に「本日は宜しくお願い致します」という一言を添えるといいですね。

その後は椅子に座るよう促されてから着席をし、受け答えに入っていきます。受け答えは丁寧な言葉遣いをすることは大前提ですが、ハキハキと、相手の目を見つめて、自分の言葉で話せば良いと思います。面接をする側が必ず聞くことは「志望動機」、またよく聞くことは「自分の長所・短所」です。ここは自分の人となりを相手にアピールする場ですので、きちんと自分の考えを固めて臨むべきでしょう。ただし、この場合も相手に与える印象を考慮すべきですので、短所として「怒りっぽい」や「覚えが悪い」等はあげるべきではありません。

受け答えが終了しましたら、後は退室です。まず「本日はありがとうございました」という一言と一礼の後に席から立ち、「失礼します」とまた一礼しましょう。その後ドアの前まで進み、また一礼してからの退室となります。

ここでやっと面接は終了ですが、まだ気を抜いてはいけません。面接をしているのは、受け答えをした面接官ではなく、面接会場となった場にいる人全てなのです。その面接会場にいるうちは、まだ自分は「見られている」という意識を持ちましょう。